昨日まったく寝付けず、ひたすらぼーっとスマホをみてしまっていたので、目を閉じるためにヒナさんのASMRを久しぶりに聴いた。
ああ、癒される。
ヒナさんが先生に「頑張りすぎ」とか「少しは休んで」と言っているとき、常々「ふふん、俺は働かないもんね」と思っていたのだが、普通に感銘を受けてしまった。お疲れ様系ASMRに心を動かされてしまった。。。
一番ぐっと来たのは、やはりと言うべきか、ヒナさんの寝息トラック。なぜかそのとき心臓がバクバクで、呼吸も若干浅かったのだが、ヒナさんのゆっくりとしたリズムの寝息を聴いているうちに、自分の方の寝息も落ち着いてきて、なんとそのまま寝落ちしてしまった。疲れていたんだね。まあ深夜ではあったし。
なんというか、賃労働も、それを癒す女の子も、嫌なのに、その管に巻かれてしまう。わたしもいつか、「もう課金だけが生きがい!」と言うようになるのだろうか。それだけは本当に嫌だな。わたしにとって言葉を使うことはそうした状況に応答するための試みだったはずなのだが。
いや、でも、応答し続けなければならない。週末批評、また出すか。